サボログ

最近は仮想化/シンクライアントがメイン。
基本はなんでもやる雑草エンジニア。
元開発出身。

Twitterやっています。


momijiame:

たくさんの VM を使って検証するとき、Vagrant を使って楽をするにしても、マシン毎にディレクトリを作って移動するのはいかにも面倒くさい。 そういうものなのかなとも考えていたけど、どうやら一つの Vagrantfile で複数の VM を管理できるようだ。 例えば、以下に web, app, db と三台の VM を管理する Vagrantfile を示す。

# -*- mode: ruby -*-
# vi: set ft=ruby : # Vagrantfile API/syntax version. Don't touch unless you know what...

vmnicを無効化する方法についての備忘録。

■環境

  • ESXi 5.0
  • DL110G6

■ 参考情報

virtuallyGhetto: How to Disable a vmnic in ESX(i)
How to Disable a vmnic in ESX(i)



以下、vmnic1を無効化する例。

1. DCUIにログイン。
2. NIC情報は以下のとおり。(以下、vmnic1を無効化する)

    ~ # esxcfg-nics -l
    Name    PCI           Driver      Link Speed     Duplex MAC Address       MTU    Description
    vmnic0  0000:05:00.00 igb         Up   1000Mbps  Full   00:24:81:f9:c1:06 1500   Intel Corporation 82576 Gigabit Network Connection
    vmnic1  0000:05:00.01 igb         Up   1000Mbps  Full   00:24:81:f9:c1:07 1500   Intel Corporation 82576 Gigabit Network Connection


3. 以下のコマンドを実行。

    ~ # vmkchdev -l | grep vmnic1
    000:005:00.1 8086:10c9 103c:323f vmkernel vmnic1


4. 上記赤字部分をメモし、以下のコマンドを実行

   
    ~ # vmkchdev -p 000:005:00.1
    ~ # vim-cmd hostsvc/net/refresh


5. NIC情報が無効化されたことを確認。(vSphere Client上からも消去され、vSwitchへのアサインもできなくなる)

   
    ~ # esxcfg-nics -l
    Name    PCI           Driver      Link Speed     Duplex MAC Address       MTU    Description
    vmnic0  0000:05:00.00 igb         Up   1000Mbps  Full   00:24:81:f9:c1:06 1500   Intel Corporation 82576 Gigabit Network Connection


6. /etc/rc.localの末尾に赤字部分を追記

#!/bin/sh

export PATH=/sbin:/bin

log() {
   echo "${1}"
   /bin/busybox logger init "${1}"
}

# execute all service retgistered in ${rcdir} ($1 or /etc/rc.local.d)
if [ -d "${1:-/etc/rc.local.d}" ] ; then
   for filename in $(find "${1:-/etc/rc.local.d}" | /bin/busybox sort) ; do
      if [ -f "${filename}" ] && [ -x "${filename}" ]; then
         log "running ${filename}"
         "${filename}"
      fi
   done
fi

/sbin/vmkchdev -p 000:005:00.1 
vim-cmd hostsvc/net/refresh 

設定変更後、シャットダウンや再起動などを試しましたが、問題なく動作しました。
コミュニティでは上記手順では変更できないケースもあるようです。
Unofficialな情報のようですので、変更は自己責任でお願いします。

VMware View Storage Accelerator (by VMwareTechPubs)

View Storage Acceleratorのビデオ。あとでよく見ておく。

いまさらですが、vSphere 5.0から、仮想マシン作成時にシックプロビジョニングの形式を

  • Lazy Zeroed Thick
  • Eager Zeroed Thick

を選択できるようになりました。

以前の4.1では「フォールトトレランスなどのクラスタリング機構をサポート」などというチェックボックスでEager Zeroed Thick形式に変換する必要がありましたが、わかりやすくなりましたね。

VMDK作成画面

ESXi 5.0U1をインストールしたので、備忘録。

大分簡素化されており、ほぼ迷うことなく、ESXiはインストールできます。

1. ESXi 5.0 U1 Installableのメディアを挿入し、インストーラを起動します。

IMG_0672


IMG_0672 Photo by sabohani

IMG_0673
IMG_0673 Photo by sabohani

続きを読む…

Launching analog text messages (by moleskineart)

自分の大好きなMoleskineからSMS誕生20周年記念として、MoleskineでSMSが送れてしまうツールが出ました。

意味がわからない人がいると思うので、まずは上の動画を見てください。

さすがはMoleskineと言わざるをえない発想力です。
価格は$12。
購入はこちらから。
SMS Moleskine

ESX4.1からESXi5.0(Installable)への移行ビデオ。

基本の流れとしては、

1. ESXi 5.0のDVDを挿入し、ESX4.1を再起動。
2. インストーラで「Migrate ESX, preserve VMFS datastore」を選択。
3. アップグレード

という流れだけらしい。

思いのほか、簡単そうで安心。
vCenter側が気になるが。

vSphere 5から追加されたStorage DRS(以下、SDRS)のビデオです。

vSphere 4.X系の[Datastore]インベントリが[Datastore and Datastore Clusters]に変更されており、このインベントリからDatastore Clusterを構成するようです。

・Utilized SpaceやI/Oレイテンシにより、SDRSは分散する
・LocalディスクとNFS間でのStorage DRSは構成することができない

ことがわかります。

SDRSを構成する上でFCやiSCSIなどの異なる接続先へのSDRSが構成できるのかはもう少し調べる必要がありそうです。

ESXの起動順序による制御の場合、メンテナンスモードになっているESXで自動起動させたい場合でも、一度手動でメンテナンスモードを解除した後に、手動で起動しないと制御できません。

下記のスクリプトを initに登録しておけば、サーバ起動時にメンテナンスモードだった場合、自動解除して、”サーバ名”に指定された特定にVMを自動起動します。

SERVERNAME="サーバ名"      # ← ここを任意に変更
# exit maintenance mode
_MAINTENACEMODE=`vimsh -n -e "hostsvc/hostsummary" | grep inMaintenanceMode`

if echo ${_MAINTENACEMODE} | grep true > /dev/null; then
    vimsh -n -e /hostsvc/maintenance_mode_exit > /dev/null
fi

# Start Active Directroy
_PATH=`vmware-cmd -l | grep ${SERVERNAME}`
_STATE=vmware-cmd $_PATH getstate
if echo ${_STATE} | grep off > /dev/null; then
    vmware-cmd $_PATH start
fi
VMware ViewのリンククローンをvCenterから手動削除する際、レプリカが読み取り専用になっていて、削除することができない。

上記手順を実行することで、強制的にレプリカを削除することができます。